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| 加熱処理 |
宝石に熱を加えて、その宝石の色を変えること。シルク状のの内包物がたくさん入ったギウダには、この処理で天然のサファイアとほとんど変わらない色になるものもある。 |
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| カボションカット |
半透明、不透明な石を美しく見せるカッティング方法。山形に丸くカットし、表面にツヤを出す。カボションとはむっくり形という意味。 |
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| カラット |
重さの単位。1カラット=0.2グラム。宝石の大きさを示す単位として誤解している日とが多いので注意が必要。 |
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| 含浸処理 |
宝石の内部にオイルや樹脂をしみ込ませ、傷や色を改良する処理。エメラルドなどをオイルに浸して傷や色を落ち着かせる方法はオイル含浸と呼ばれ、エポキシなどの樹脂を傷にしみ込ませるものは樹脂含浸という。 |
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| ギウダ |
白いコランダムの原石。高熱を加える「焼き」というエンハンスメントで、美しいブルーサファイアに変わるものがある。以前はギウダにエンハンスメントしたブルーサファイアは割安だったが、青い色が永遠に保たれることから、最近は「焼き」のブルーサファイアでもすばらしい色味のものは、ナチュラルのものとほとんど変わらない値段で取引されている。 |
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| 貴石 |
硬度7以上の宝石のうち、財産的価値、宝飾的価値を伴う貴重な石とされている宝石のこと。当然、ルビーやサファイアも貴石の部類に含まれているが、どこまでを貴石とするかの明確な基準はない。 |
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| 屈折率 |
光線が物質の境目で変える方向の角度のこと。宝石は各種類ごとに固有の率を持っている。 |
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| クラック |
原石またはカット石の内部に生じる割れのこと。結晶形成後の衝撃や温度変化によって起こることが多く、エンハンスメントする際の急激な加熱処理も原因になる。 |
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| クリソベリル |
アレキサンドライトやキャッツアイなどが属する鉱物学的な名称。日本語では金緑石という。テリのある黄色から褐色緑系までの色がある。硬度は8.5と高く、ダイヤモンド、ルビー、サファイアなどのコランダム類に次ぐ硬さである。 |
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| 合成宝石 |
化学的な方法によって人工的に作り出された人造石。アーティフィシャル・ストーンともいう。化学組成などが天然石と同じか、類似している。合成エメラルドは1934年につくられた。アメリカのチャザム、フランスのギルソンなどが有名だ。 |
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| コーンフラワーブルー |
ブルーサファイアの最高色。インドのカシミール地方で以前採れた、やさしい矢車草の青に似た色。現在は、すでにカシミールでは産出せず、まぼろしの色となっている。最近マダガスカルで非常によく似た色味のサファイアが採れており、注目されている。 |
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| コランダム |
硬度は9でダイヤモンドの次に硬い石。酸化アルミニウムの結晶で、純粋なものは無色になる。酸化クロムが微量に含まれると「ルビー」が誕生し、チタンと鉄分では青い「サファイア」に変わる。ほかに、バイオレット、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンなどありとあらゆる色が、酸化クロムと鉄とチタンの含有量の微妙な差によって生まれる。 |
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